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ブロリコは医療機関用と一般販売用とでは成分は同じなの?

ブロリコ医療機関用

ブロリコを調べていて気がついたのですが、
どうやら

一部の医療機関でも「ブロリコ(医療機関用)」を取り扱っているようです。

「ブロリコ」は栄養補助食品なので

薬のような効果は得られませんが

健康維持として「ブロリコ」は期待されています。

「ブロリコ」を取り扱っている医療機関をネットで調べてみると

ざっと調べただけでも

3件ほどの病院で「ブロリコ(医療機関用)」を取り扱っていることがわかりました。

湘南メディカルクリニッ
表参道首藤クリニック(facebook アメブロ)
よしざわクリニック 

もしかしたら、

このほかのクリニックでも「ブロリコ」を
取り扱ってるケースがあるかもしれないので

くわしくはブロリコ販売元へお問い合わせください。

「ブロリコ」医療機関用の違いについて

「あれっ?ブロリコって医療機関用というのも
あるんだ」

と思われた方もいるかと思います。

クリニックだと医療機関向けの

「ブロリコ(医療機関用)」として販売されているようです。

医療機関用のブロリコは

ネット通販や薬局では売っていないようで

直接、取り扱いクリニックで問い合わせて

購入する形になります。

医療機関用「ブロリコ」と一般販売用の「ブロリコ」では何が違うのか?

気になるところです。

とりあえず、

医療機関用と一般販売用の
「ブロリコ」の内容量と成分の内訳を一覧にしてみました。

医療機関用「ブロリコ」と一般販売用「ブロリコ」との違い
医療機関用
「ブロリコ」
一般販売用
「ブロリコ」

ブロリコ医療機関用

ネット通販や薬局では売ってない

ブロリコ 

ブロリコ(医療機関用)
の内容量と成分

■内容量
1箱 19.44g(90粒)

■成分内容(3粒あたり)

熱量:2.47kcal
たんぱく質:0.01g
脂質:0.01g
炭水化物:0.59g
ナトリウム:0.29mg

ブロッコリー抽出物:300mg

ブロリコ(一般向け)
の内容量と成分

■内容量
1箱 27g(300mg×90粒)

■栄養成分表示 3粒(900mg)あたり

エネルギー:3.50kcal 
タンパク質:0.01g 
脂質:0.02g
炭水化物:0.83
ナトリウム:0.08mg
(食塩相当量:0g)
ブロッコリー抽出物粉末:300mg

成分を一覧にしてみると

成分の分量に若干の違いはあるものの

ほとんど成分は同じようです。

わずかな成分量の違いによって

どの程度効果効用に違いがあるのか

正直、素人目にはわかりません。

ただ、

3粒あたりの
ブロッコリー抽出物が300mgというのは、

どちらも共通しているようなので

ブロッコリー抽出成分の優劣はないように思えます。

医療機関用と一般販売向け「ブロリコ」の違いについて

もっと詳しく知りたい方は、
クリニックや販売元に問い合わせして聞いてみると
いいかもしれません。

まとめ

医療機関用の「ブロリコ」も一般販売向け「ブロリコ」も

3粒あたりの
ブロッコリー抽出物300mg

というのはどちらも共通しています。

ほかの成分の分量に多少の違いが
ありますが、成分はほとんど同じです。

なので「ブロリコ」を試しに飲んで

みたい方は一般販売用のブロリコで十分

だと思います。

ちなみに
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ブロリコ

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